ありがとう と ごめんなさい の ちがいはなんでしょう?
- オカユキ
- 2024年5月15日
- 読了時間: 3分
あなたはどんな時に ありがとう と言いますか?
どんな時に ごめんなさい と言いますか?
使い分けしていますか?
私は数年前までなんでも ごめんなさい と言っていました
半分無意識で 半分は申し訳ないと 思っていたからでした
でもある時に
それはなんのための ごめんなさい なの?
と聞かれて
自分は何のために謝ってるのか
考える機会をもらいました
私は謝ることが
ほとんど口癖になってることに気づきました
申し訳ないと思っていない
ただ言っていただけの無意識の自分を初めて自覚しました
それは私にとってとても衝撃的な気づきでした
私はケンカした時など
口先だけの謝罪は受け付けたくないタイプで
謝るパフォーマンスならしないほうがいいと思っています
なのに私は意味もなく 謝っていたのです
その理由は 謝っておけば それ以上責められないだろうという防衛だったり
パフォーマンスだったり
必要以上に自分を責めていただけだったり
相手に申し訳ないと思うより
謝ることで 自分が得することがいっぱいあっただけなのです
私はわたしのために 謝っていました
でも ごめんなさい を受け取る立場からしたら
保身のためだけの謝罪なんて 全然嬉しくないですよね。。
そんな衝撃的なことに気づいてから
私はものすごく気をつけるようになりました
それは誰のための謝罪なんだろう?
と考えるようになっちゃったからです
そうして考えていくと
ごめん ではなく ありがとう だったり
全く違う言葉だったり
本当にごめん だったり
それを続けていくことで
私の中で使う言葉が変わっていきました
ありがとう と ごめんなさい って
意味は全く違うのに
なぜどちらを使っても成立しちゃうのでしょう?
「ごめんじゃないよ」とお子さんが教えてくれるCMや
「ごめん」じゃなくて「ありがとう」で良くない?
という少女漫画のシーンなど
ありがとう と ごめんなさい は
気をつけていないと使い分けが難しいということじゃないかと私は思います
誰かに迷惑をかけていたり
悪いことをしたら謝るのは必要ですし
ありがとう と ごめんなさい が言えるのはとっても大事だと思います
でもそんな大切な言葉だからこそ
気持ちもなく使うのではなく
本当に謝罪や感謝の気持ちを届けたい時に
使ってみませんか?
私たちは無意識に言葉を使います
今自分がなんて言ったのかも
きちんと記憶していないままに言葉を使っていることもよくあります
でも言葉にはその人の心が素直に現れます
これをいうと言葉のあやだとか
そういう意味で使ったんじゃない
とおっしゃる方もいますが・・・
ではあなたはどうしてその言葉を選択しているのでしょうか?
私たちは言葉を使ってコミュニケーションをとることが多いです
なのでその言葉を意識して使わないと
意図していないことが伝わったり
誤解を生んだりしてしまいます
あなたは普段の言葉にどれだけ気を遣っていますか?
もしいまあなたが
人間関係やコミュニケーションに悩んでいらっしゃるのであれば
あなたの使っている言葉にちょっと目を向けてみてください
なにか発見があるかもしれません
また人間関係やコミュニケーションについて
詳しいことが知りたいという方は
ミニワークショップを開催していますのでよければ参加してみてください
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